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心理面(感情)や潜在意識をポジティブに保とう!心理面(感情)や潜在意識がネガティブになりやすいので、過去の失敗をすべて成功体験に書き換えよう。ストレスとは、「私はダメな人」という自分自身の意識(潜在意識)からくる精神的ダメージだ。潜在意識、審理、感情を自分の味方にしよう。ポジティブな潜在意識、明るい心理、楽しい感情を持って、成功する将来を描ける自分になろう。
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セルフイメージとは、自分で自分のことをどう思うか?
セルフイメージとは、自分で自分をどう評価しているか。
セルフイメージとは、自分の役割を自分で決めるということ。

などなど、つまりセルフイメージによって、
自分で自分自身を前向きで健康的ととらえて、生き生きと暮らしていけるか、
自分で勝手に自分はダメなやつだと思い込み、
ストレスを抱えて生きていくかにわかれてしまう。


ストレスとは、
毎瞬毎瞬、「自分にはできない」「自分にはやっぱり無理だ」と
思いながら生きることである。

セルフイメージが「自分にはできない」といっているから、
自分の思うように生きられず、
ストレスを抱えてしまうのだ。


それでは、「自分にはできない」「自分はダメなやつだ」という思いを、
どう変えるか?

セルフイメージとは、自分の役割を自分で決めるということ。
と、いちばん最初に言ったけれど、
「自分にはこの仕事はできない」
「自分は子どもに怒ってばっかりで、優しい母親ではない」
という”思い込み”を、こう変えよう。

「私は新入社員だ。
初めて受ける仕事がわからないのは、当たり前だ。
新入社員なんだから、いろんな先輩や上司に聞いて、
教えてもらいながらがんばろう」

「私は息子の応援団長だ。
私は、息子のサポーターだ。
応援しながら、檄を飛ばして怒りっぽい口調になるときもあるけれど、
息子を愛している。
私は、愛する息子をいつも応援している母親である」


イメージが変わったのではないだろうか?

自分のセルフイメージを変えるには、
視点を変えて、自分の役割を違った方向から見てみると、
セルフイメージを変えやすくなるだろう。


「人間関係コンプレックス」
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